東野圭吾 - レイクサイド

もう１か月以上前に読んだものですかね。
東野圭吾さんに凝ってたときの・・・・今も飽きてるわけじゃないんだけど、忙しくって、本を読む時間がない。
と言いながら、漫画を読む時間はある

レイクサイド

♪ホテルはリバーサイド・・・
という歌がありましたが、レイクサイドという言い方もあるんだなぁと改めて思ったタイトルでした。
（まあどうでもよいのですが。）
海沿いだったらシーサイドだもんね。
レイクサイド＝湖というと、なんとなく閉鎖された空間を彷彿とさせるのは、私だけでしょうか。
そして何か小説の影響なんだろうな、それは。
湖畔って何か起こりそうじゃないですか。

東野圭吾さんにありがちなシリーズものの推理小説ではなくて、単発もの。
誰が犯人？！と最後までドキドキして読めました。
なるほど、こういう作り方もあったのねぇ～と東野圭吾さんの本にはいちいち感心してしまいます。

～さん付けをしている作者さんがいたり、そうでなかったり・・というのは私のきまぐれですｗ
さんがついてるからって尊敬してるとか特に好きとかそういうことでもないです。
今日は「東野圭吾さん」って書いてますね～。
でも前のをみたら、呼び捨てだった・・・すみません、知らない方なのに～。

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