柏葉幸子／タケカワこう - 地下室からのふしぎな旅

幼いころに読んだ本で印象的なのはコレでした。
当時は出たばかりでハードカバーだったんだけど、今は文庫になって並んでますね。
いいなぁと思った本が今でも残っているのはとても嬉しい。

地下室からのふしぎな旅

出てくる主人公の女の子がさえなくて、なんだか親近感を覚えたものです。
おばさんが怖くてねｗ
絵はあんまりなかったと思うけど、自分のあたまのなかで、こんな国かな、あんな国だろうか・・・と想像しながら読んでいたのを覚えてます。
余り糸を見ると、なんだか大事にしたくなるのはこの童話のおかげかもしれません。

タグ：柏葉幸子

コメント 3

ここ初めてだ！　ここ知らなかった。
ここだったのですね～！

ジルですが壱です。曽根のログ引力（ログイン力）は強大です。

と書こうとしましたが、ログアウトできたようです。
ココログにきてくれてありがとうございました＾＾。
ココログもどうぞよろしく～。
柏葉幸子のこの本は数年前に読みました。
木のそばに、妙なチョッキを着た二人組がいなかったっけ・・・？？
昔子供の頃に「霧のむこうのふしぎな町」を読んだことがあって、忘れられなくて数年前に再読したあとこの本も借りたと思います。
年月を経てまた出会えるのはうれしいですね。

ここはあれですかね、他のブログとは一線を画してひそやかに運営している場所だったのですかね？
リンクとかＲＳＳとかそういうのは特にやってない感じですかね。
ＯＫだったらリンクとかさせてもらいたいです！
が、特にやってなかったらブックマークだけで良いです（＾∇＾）！
by とんぼや・壱 (2010-05-07 21:40) 

私がまだ小さい頃、母が気に入って読んでいました。
今になって読んでみたくなったので、近々図書館で借りてみようかと思います。
by あきえもん (2010-05-07 22:14) 

*壱さん
遊びにきてくれてありがとう～！
そか、一度ログアウトすればいいんだ。
このままじゃ、違うすぴかかさんに飛んでしまうんだよねぇ・・・・（といいつつ面倒なのでログアウトしないｗ）

霧の向こうの・・はたぶん読んだことがなくて、今度読んでみようと思ってます＾＾

ここはメゼにちらっと書いていた本のことを引っ越した形になります。
忘却力の激しい自分のメモ、という意味合いが一番強いかなｗ
レビューはあてにならないので信じないようにネ（えええ
リンク、ＲＳＳ、ぜひどうぞ＾＾
壱さんのリンクもどこかに入れさせていただきとうございます＾＾

*あきえもんさん
幼いころに読んだせいか、印象が深いです。
地下室のむこうが違う世界なんて・・！と妄想ぎみの少女にはたまらん物語でしたｗ
by すぴかか (2010-05-09 00:35)