三浦しをん - 人生激場

最近、忙しくて（っていうかゲームばっかりやってて）、本をあまり読んでいませんでした。
なんとなく気が向かない時ってありますよね。
かと思うと、一日中読書をしていたり・・・・無理して「こうしよう」と思わず、何事も自分の本能や欲望にできるだけまかせていくのが私のやり方です。
（自分勝手ともいふ・・・。）

人生激場

友人からもらった三浦しをんさんのエッセイです。
三浦さんはとてもオタクだと思うのだけど、そんな三浦さんが自分の好きなものやお友達についてあれこれ語っているのが面白い。
人生激場っていいタイトルですよね。
なんといっても、検索で他にひっかからないところがいい。
東野圭吾の小説とか、楽天で検索するとほかの本がいろいろ出てきて、探しづらいことこの上ない。
「東野圭吾　悪意」とか入力しないと、すっと出てこないんですよね。
って何の話だ。

悪意

未読・・・・。
古本で安くなったら買おうと思うのだけど、そもそも売り切れで買えやしない。
ドラマ「新参者」人気で仕方ないか。
ドラマになるまえに読んでおくべきだった。

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