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わかぎえふ - いかん。あかん。よう言わん!! [エッセイ・対談]

まだ読んでませんが、たぶんエッセイですよねー。
時々、大阪の風を体内に吹かせなければ死んでしまうのであります。

いかん。あかん。よう言わん!! (角川文庫)
わかぎ ゑふ
404378001X


タグ:わかぎえふ
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柳田理科雄 / ケンタロウ - 空想お料理読本 [エッセイ・対談]

昨日紹介した「空想お料理読本2」・・・面白かったので1も購入しました。
ええ、もちろん古本です。

【送料無料】空想お料理読本

買ったばかりで、1巻はまだ読んでいないのですが、2巻は面白かったですよー。
全ての料理を再現しているわけではないのですが、柳田さんが科学的に分析し、ケンタロウさんが料理人の立場から助言する・・・・バカバカしくも下らない冷静な議論がたまらなくニヤリとします。
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柳田理科雄 / ケンタロウ - 空想お料理読本2 [エッセイ・対談]

娘が古本屋で見つけた本。

【送料無料】空想お料理読本(2)

こんな本があるのか。
アニメや漫画などに出てきた美味しそうなお料理を再現してる本です。
たとえば、表紙になっているのは、「となりのトトロ」に出てくるさつきちゃんが作るお弁当。
うむ、あれは確かに美味しそうなのだ。 でもごはんの分量が多すぎなのだw
ケンタロウさんは、料理人。
オレンジページや今日の料理など、私がたまに買う雑誌にもよく登場されている人気の料理家(?)さんです。
わりと好きだ~。
そんなケンタロウさんと柳田理科雄さんが対談形式でお料理を紹介。
知っている人は撮っても面白い、知らない人も思わずその作品を読みたくなる(観たくなる)本です。


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さくらももこ - ももこの21世紀日記(n’02) [エッセイ・対談]

さくらももこさんのエッセイです。
ブックオフ実店舗で金券を使用して購入しました。
以前にも買ったことのあるシリーズ、と娘が言ってましたが、覚えがない私。

【送料無料】ももこの21世紀日記(n’02)


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さくらももこ - 憧れのまほうつかい [エッセイ・対談]

さくらももこさんのエッセイです。

【送料無料】憧れのまほうつかい

さくらももこさんの本って、いつも表紙が可愛いの[ぴかぴか(新しい)]
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田辺聖子 - 文庫 源氏がたり 桐壺から松風まで [エッセイ・対談]

あの学術本ではさすがに難しすぎるし、田辺聖子さん訳の「新源氏物語」も難しいという中一娘。
そんなこともあろうかと、源氏物語入門編のようなものを買っておいた。

 【中古】文庫 源氏がたり 一 桐壺から松風まで

源氏物語を田辺聖子さん目線でわかりやすく解説してくれています。
・・・と言いながらも、私もまだちょっとしか読んでないんですけどね。
てっとり早く源氏物語を知りたい方には良いのではないでしょうか。

さて今週購入した本。
今日の本、昨日の源氏物語(難)などを含めたこんなラインナップ。

20100915 069.jpg

真島ヒロ - FAIRY TAIL(19)
橋本治 - 桃尻語訳枕草子(上)
玉上琢弥 - 源氏物語(第1巻)
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三浦しをん - 桃色トワイライト [エッセイ・対談]

直木賞作家であるということを最近知った、三浦しをんさんのエッセイです。
こちらも友人におすすめ本として送ってもらったもの。

桃色トワイライト

おっと、私が読んでいるのは文庫版なので表紙が違います。
文庫版の表紙も可愛いです。
「桃色トワイライト」っていいタイトルですよね。
ほかにない、っていうのがイイ!
たとえば東野圭吾さんの「秘密」なんて検索した日にゃあ、ものすごい数ヒットしちゃって、リンクを探すのが大変だったりするもの。
(そういうときは、「東野圭吾 秘密」って検索したらいいのでは・・・。)

ますますホ○好き色が濃厚というか、もう敢えて隠してない感じだけど、面白いです。
文体が冷静で好き。
友人にもらった三浦しをんさんシリーズはこれで終わりなのだけど、エッセイ以外も読んでみよう・・・ともくろんでいます。
・・・・・たまには自分で買うか!
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岸本葉子 - おしゃれ魂 [エッセイ・対談]

これも友人にもらった本の中に入っていたもの。

おしゃれ魂

いつものように楽天のリンクを拝借して紹介しようとしたら、画像なし。
そんなに古いものなのかなぁ・・・と思ってみたら、2002年発行のもの。
そんなに古くないのにな~って10年近く前のものを古くない、って言ってしまう私がだいぶ年をとったってことなのかしらん。
今野敏さんの推理小説でドキドキしすぎたので、このあたりで柔らかなエッセイを読んでおく。
岸本さんの文章は初めて読んだけれど、なかなか趣味のあう面白い人だなぁと思った。
おしゃれというほど気合いが入ったことはしたくないけど、機能性などを重視しながら自分を気飾ったり、こだわったりするのって楽しいよね、ということが書いてあるエッセイである(たぶん)。
まさに私もそんな感じなので、たいへん同感でした。

201007 023.jpg

中表紙が可愛かったので思わず写真を撮りました。
だったらついでに表紙写真も撮ればよかったのでは?
・・・もう遅い、売り飛ばした後です 笑

読書って知識を深めるためだけにあるわけではない。
本を読むことでストレスがたまってしまっては意味がない。
私は本が好きだし、本に助けられてきたことも多いです。
だからこそ思う、無理をして、難しい本や合わない本を読まなくていいよ、と。
あれを読んでいるからエライとか、これが流行っているから読まなきゃいけないとか、そういうことじゃないと思っています。
誰に何を言われようと(何を言われる気なんだ・・)、自分が好きな世界をそこに構築することが大切です。
副産物として、知識が深まったり、漢字を多く読めるようになったり、日本語の理解力が深まったり・・・ということがあるんだと思っておいた方がよいのです。
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わかぎゑふ - 大阪人、地球に迷う [エッセイ・対談]

わかぎゑふさんの旅行エッセイ。
ひとつひとつが短いので、少しずつ丁寧に読み進めてました。

大阪人、地球に迷う

わかぎさんの「大阪人」シリーズはこれで終わりかな?
大阪人、というくくりで片づけるにはなかなか個性的な方ですが、考え方にはほぼ同感です!
ってやっぱり私が大阪人の血が流れているからなのかしら。
判断する目、というのは小さいころから培われてくるものなのだなぁとしみじみ思った次第です。
面白かった!
最近お芝居見てないなぁ・・・何か見たいと思うけど、名古屋ではあんまりやってないんだよなぁ[たらーっ(汗)]
タグ:わかぎゑふ
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清水義範 / 西原理恵子 - どうころんでも社会科 [エッセイ・対談]

清水義範さんと西原理恵子さんのコラボエッセイ(?)の社会科版です。
もっと理科・・・は今読んでいるところ。
社会科版も出したんだねぇ。
理科のを読んでいると、もう二度と出ないのかと思ったものですがw

どうころんでも社会科

これは文庫版の紹介ですが、うちに来たのはハードカバーの古本。
ハードカバー、結構キレイだったけど、150円くらいでした。 安っ。

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